農薬VSハモグリバエ

昨日のスナップ豌豆の記事で書きかけたのですが、
長くなりそうだったので別記事にしました。
今のところ、私のやり方で退治する薬がないハモグリバエ。
その存在を知った時、痕跡を発見した人はエッ?となり、ゾッとするはずです。
別に食べた所で、害があるわけではないし?
沖縄等で問題となったミバエと違って食べる実には入らないのですが、
その存在が嫌だし、レタスなどの葉物では食べる部分に入るので
食欲急降下となってしまうという、他の害虫とは違う特性があります。
私も畑をするまで、その存在を知らずショックが大きかったのです。

今まで、我が家の畑でハモグリバエの害にあったNO1はエンドウ。
苗の成長と活動時期が重なるせいかもしれませんが、
他の豆の害は今のところゼロに近いのです。
春植えの人参や大根の葉に出た事もありましたが、
それも害という程のものではなく…。
その点からいうと、やっぱり土に合わないというのも有るかも。
豊富な肥料が必要なのか?とも思ったのですが、
爺ちゃんの畑のレタスに出現する確立が高いのを見ると、
養分の問題は関係しているのかも…。
ネットサーフによると、肥えた土壌は良くないらしいのです。
でも、私の畑にはあまり栄養がないと思うのです。

強力な農薬を使えば良いかも知れないけれど、それは私の意思に反するし。
有機栽培用の低農薬スプレーを使ったみたものの、効かず後悔…。
アセビ抽出液も無効果。手で葉っぱの中の虫を潰すしかない…。
害が多い時には、葉だけでなく葉の付け根や新芽までも通り道となり
新芽が出ず、花が咲かず、実がならない。
茶色の枯れた部分が目立つようにり…。
あの薄っぺらい葉の中を食べながら前進し成長するハモグリバエ。
その通り道が絵を描いたように見える為、別名エカキムシというそうです。

極稀に、産直売り場、スーパーなどでも、
ハモグリバエの痕跡のある野菜を見かけることがあります。
急激に食欲はうせ、購買意欲もなくなり、知らなきゃ良かったと思う事も。
つまりは、綺麗なものはマズ農薬が使われています。
インターネットで調べなおしてみると、
日本全国でハモグリバエの発生に苦悩する農業関係者の様子が判ります。
色んなハモグリバエが発生し、
被害は豆科だけに留まらず、色んな種類が発生しているよう。
近年物流により海外からやってきた説と、温暖化の影響でやってきた説があるよう。
あまり騒ぐと、農家で強い薬が使われないかと不安になります。
アレルギーが気になる私としては、
大量の農薬が投与されている見た目の綺麗な野菜が
沢山出回っているのではと考えるようになりました。
野菜でもアレルギーが出る方が、大量の肥料と農薬使用を疑うのも判る気がします。

キモイので今まで害虫記事はupしてきませんでしたが、
食の安全にもつながるので、このblogを見て下さる方で、
勇気のある方はハモグリバエ&エカキムシにで画像検索してみて下さい。
店頭の野菜も観察してみて。
ハモグリバエの痕跡が有る事は、
強力な農薬が使われていない事の証拠とも思えますが…。
もちろん、すべての葉物にハモグリバエが発生するわけでなく、
発生なく綺麗な野菜が出来る場合も有りますから。
発見した時は、作り手の苦悩と買い手の心情の問題にあなたも直面できるカモ?

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この記事へのコメント

lifan
2009年11月04日 19:56
posted at 2007/03/22 23:07
こんばんわ♪来ました。
ネットで検索したら、そんなに気味の悪い虫でなくて、
安心しました。黄色でハエの部類にしては、かわいいかもしれません。

虫がついていても、食べて平気だって、わかっていれば私は食べますけど、私自身、料理自体もわかっていないので、この記事を見ずに、痕跡だけ見たら、怖くなって、全てを捨ててしまうかもしれません。
勉強になりました。有難うございます。

こういう記事もいいですね(*^_^*)
umi
2009年11月04日 19:57
posted at 2007/03/23 00:57
どうも。いらっしゃいまホ。
大体、このクセモノは、大量に発生するので、ぞっとするんです。
1本だけの痕跡とかなら耐えられるかも知れません。
植物によっては、痕跡が変色していなくて判りにくいので
ご注意。不安でなくて安心を伝えて行けたらホント良いです!